金融商品取引業セミナー2015

行政書士の実務レベルを上げることが、
行政書士自体の底上げになり、
さらにはご依頼者の方の利益になり
そして社会を活性化させる。

しかし、
実務を学ぶ場を充実させることが
足りていない現状があるため、
専門特化して経験豊富な先生に、
手引きを超えた、現場、実務の話を交えて
継続的にたっぷりと学べる場が必要です。

行政書士の
行政書士による
行政書士のための学校

それが【行政書士実務セミナー】です。

今回の講義は
金融商品取引業、いわゆる金商法について。

昨年の金融商品取引業セミナーの様子

日本は金融リテラシーが低いといわれ
なかなか馴染みのない業界かもしれませんが
間違いなく知識として今後更に必要性が高まるところ。

講師は例年通り金融法務コンプライアンスの専門家
アーネスト行政書士事務所代表の國府先生です。
>>去年の模様はこちら

アーネスト行政書士事務所代表の國府先生

金商法関連業務は
まだまだ法整備がされて日が短く、
対応できる行政書士も少ないのが実情です。

しかも改正が多いので勉強が欠かせません。

今回も5/29日付で施行する予定の改正金商法に対応し
昨年からさらにパワーアップした内容になっています。

講師の國府先生は
金融機関での業務経験を踏まえ、
金融商品取引法が施行されてから現在に至るまで、
一貫して金融商品取引業の法務・コンプライアンスの分野に
専門特化していらっしゃいます。

顧問が取りにくいといわれる行政書士ですが
國府先生は金商法を入り口に多数の顧問先も持ち
研修なども積極的にこなされています。

競争の少ない業界でまだまだ後発でも
チャンスが多い業務でありながら
やはりとっかかりにくいと思われがちな金商法について
じっくりたっぷりお話しいただきます!

かなり濃く、また、幅広く
金商法業務について本物の専門家から学べる
絶好の機会です。

はっきり言ってレジュメだけでも
物凄い質と量なのでぜひ金商法業務に興味のある方は
奮ってご参加くださいませ!

金融商品取引業セミナー2015 こんな方におススメ

 これから開業する方
 金商法に興味のある方
 金商法業務を取り扱ってみたい方
 ファンドや私募債など金融の基本を学びたい方
 金商法に関するご依頼を受けたけどちょっと不安な方
 金商法業務の現状を聞きたい方

金融商品取引業セミナー2015 セミナー内容

1.はじめに
(1)自己紹介
(2)このセミナーの目的(今日目指すゴール)
(3)今日のセミナーの流れ(目次)

2.金融商品取引法とは、どんな法律?
(1)金融商品取引法の誕生
(2)条文数も多く複雑で難解な金融商品取引法
(3)法令だけでは終わらない金融商品取引法の世界
(4)金融商品取引法を理解する際のポイント
(5)金融商品取引法の全体構造

3.「有価証券」の考え方
(1)金融商品取引法の理念と有価証券
(2)「有価証券」の定義
(3)「みなし有価証券」の定義
(4)「金融商品」の定義

4.金融商品取引業の全体像
(1)わかりにくい金融商品取引業
(2)金融商品取引業の分類・種類
(3)「金融商品取引業者」としての登録
(4)無登録で営業した場合はどうなる
(5)第一種金融商品取引業とは
(6)第二種金融商品取引業とは
(7)第二項有価証券と集団投資スキーム持分
(8)ファンドと集団投資スキーム
(9)投資助言・代理業とは
(10)投資助言業務のイメージ・特徴
(11)代理・媒介業務のイメージ・特徴
(12)投資運用業とは
(13)投資助言業務と投資一任業務の違い
(14)金融商品取引業者の登録業者数

5.お客様の特徴
(1)金融商品取引業の登録申請を頼まれるお客様
(2)守備範囲を決める!
(3)怪しい相談や依頼は断る!!
(4)依頼されるお客様の特徴

6.ファンドビジネスと金融商品取引業
(1)ファンドとは何か
(2)ファンドの形態・類型・代表的な運用対象・投資リスク
(3)匿名組合契約とは
(4)集団投資スキーム持分の自己募集・自己私募と第二種金融商品取引業
(5)集団投資スキーム持分の自己運用と投資運用業
(6)業登録の例外「適格機関投資家等特例業務」
(7)集団投資スキーム持分の募集の取扱い・私募の取扱いと第二種金融商品取引業

7.不動産証券化ビジネスと金融商品取引業
(1)不動産業界と行政書士
(2)証券化とは
(3)不動産の証券化とは(GK-TKスキームを例に)
(4)不動産証券化スキームと金融商品取引行為
(5)不動産信託受益権の譲渡の仲介と第二種金融商品取引業
(6)匿名組合契約の締結と第二種金融商品取引業
(7)不動産信託受益権での運用と投資運用業
(8)不動産信託受益権の取得・売却等に関する助言

8.第二種金融商品取引業の登録申請手続きの流れ
(1)不動産信託受益権等売買等業務
(2)第二種金融商品取引業の登録申請の流れ
(3)第二種金融商品取引業の登録に必要な期間
(4)第二種金融商品取引業の登録に要する費用
(5)第二種金融商品取引業の登録拒否要件
(6)人的構成要件の考え方
(7)一般社団法人第二種金融商品取引業協会への加入促進
(8)登録申請に必要な必要書類
(9)登録申請書・添付書類の作成
(10)登録申請手続き上の注意事項

9.「業務方法書」という名の重要文書
(1)業務方法書とは
(2)業務方法書の記載事項
(3)業務執行の方法
(4)苦情の解決のための体制
(5)第二種金融商品取引業を行う場合の記載事項
(6)投資助言・代理業を行う場合の記載事項
(7)業務方法書は金融商品取引業における定款である
(8)業務方法書に関連した違反事例

10.手続き完了後のフォロー及び関連業務
(1)金融ADR制度への対応
(2)標識の掲載
(3)事情報告書の提出
(4)説明書類の公衆縦覧
(5)変更届出書の提出
(6)業務管理体制の整備
(7)証券検査と行政処分の関係

11.行政書士業務として
(1)目まぐるしく変わる金融業界
(2)金融商品取引法分野の業務を取組むにあたり
(3)金融商品取引業に関係した登録申請以外の業務
(4)主な競合先・営業方法
(5)専門分野・業務を確立することについて
(6)「行政書士法第1条の2」は未知の業務の宝庫
(7)ニッチな業務分野を開拓するキーワード

金融商品取引業セミナー2015 講師紹介

國府 栄達

金融法務・コンプライアンス担当 國府 栄達

金融法務・コンプライアンス専門の行政書士
1979年(昭和54年) 東京都品川区生まれ
中央大学経済学部卒業

都市銀行、医療用ソフトウェア開発会社、都内の行政書士法人の勤務を経て、東京都中央区日本橋にてアーネスト行政書士事務所を開業。
自身の金融機関での業務経験を踏まえ、金融商品取引法が施行されてから現在に至るまで、一貫して金融商品取引業の法務・コンプライアンスの分野に専門特化して活動中。
金融商品取引法の施行からこれまで100社を超えるサポート実績を基に、金融商品取引業の登録申請や社内体制の整備に関するコンサルティングなどを通じて、金融ビジネスを営む企業の法令違反リスクの最小化、事業の立上げと発展の促進に日々邁進。
その他様々な企業取引に関する契約書の作成、個人のお客様の相続手続きや遺言書作成なども手掛ける。

駆け出し行政書士さんのための実務の手引き 許認可業務編/翔泳社

<取材協力>
週刊「金融財政事情」2012年9月17日号
『新聞の盲点 投資助言の登録拒否要件強化 信頼回復か、活力の阻害か』

メディア情報

金融商品取引業セミナー2015 開催概要

日時 2015年6月20日 土曜日 13時30分~17時00分
参加費用 10,800円
※事前振込となります。
※申込みは【先着順】にて受付いたします。
※懇親会は別途実費のみいただきます。
※直前のキャンセルへの返金はご遠慮いただいております。
(申込受付後、メールにて振込先連絡)
場所 渋谷区文化総合センター大和田 学習室1 ※渋谷駅徒歩6分
住所 渋谷区桜丘町23-21階
アクセス http://www.shibu-cul.jp/access.html

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